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建て替え引越しのポイント
 建て替え引越しには、普通の引越しとは違う点があります。

1.建て替え引越しは往復引越し!
  建て替え引越しパックがあるところに頼みましょう。
  仮住まいへの引越しと、新居への引越しがセットになったお得なプランが
  準備されている場合があります。

2.仮住まいに入らない荷物の保管が必要です。
  仮住まいは、費用の点からも少しせまめになることもあります。
  仮住まいでは必要のないお荷物や、仮住まいに入らないお荷物は
  荷物保管サービスを利用することになりますので
  荷物保管サービスのある引越業者を選びましょう。

3.新居に不要な不用品の処分
   ※不用品の処分は引越しの荷物を減らし保管スペースも減らします。
  (不用品の処分も、しっかりとサポートしてくれる引越し業者を選びましょう。)

お荷物の行き先
 「 建て替え時の引越しのお荷物の行き先は大きく分けて4つになります。 」
1.仮住まい
  仮住まいでの生活に必要なお荷物です。
  仮住まいへ持ってゆく大物家具。家電などには「仮住まい」と書かれたシールなどを貼りましょう。
  段ボールにもわかりやすく記述するかしるしをつけるようにしましょう。
  ※当社提携の仮住まい引越し専門引越し業者なら「仮住まい」シールと行先別の梱包ガムテープを
   提供してくれます。

2.荷物保管サービスを頼むお荷物
  仮住まいでの生活では不要なお荷物や、仮住まいには入らない荷物などです。
  荷物保管を頼む大物家具・家電には「コンテナ」などと書かれたシールなどを貼りましょう。
  段ボールにもわかりやすく記述するかしるしをつけるようにしましょう。
  ※季節をまたいだ仮住まいになる場合は、衣服や寝具なども必要なものは仮住まいへ持ってゆきましょう。
  ※当社提携の仮住まい引越し専門引越し業者なら「仮住まい」シールと行先別の梱包ガムテープを
   提供してくれます。

3.引き取り処分品
  仮住まいでの生活でもご新居でも不要となるお荷物や家具は、処分してしまいましょう。
  買い取りサービスなどもある引越し業者だと、処分費用も抑えられます。
  引き取り処分を頼みたい大物家具・家電などには「廃」などと書かれたシールなどを貼りましょう。
  段ボールにもわかりやすく記述するかしるしをつけるようにしましょう。

4.そのまま残す処分品
  建て替え時の家屋の解体などの作業時に一緒に処分してもらえる処分品などは
  特に指示は必要ありません。ただし必要なお荷物への支持し忘れなどは注意が必要です。
      
 「新居でのお荷物の行き先」
※段ボールへ運び入れ先の部屋を明記する
    引越し荷物の開封時のことを考えて、ご新居に運び入れる際どの部屋に運び入れてほしいか
    段ボールへ明記します。これをしておくとご新居での新生活がスムーズに始められます。